脚本“set-eGPU”以启用在 Mac 应用程序中使用 eGPU

13寸型MacBook Pro(2018) 使用“Photoshop”时当我检查环境设置以利用提供的加速时英特尔锐炬 Plus 显卡 655' 被指定。

“Photoshop”有一些利用GPU的功能。改进的性能和功能你可以体验一下。无论如何,我想尝试一下 eGPU,因为它支持我使用的“Camera Raw”。

我找不到更改默认设置的方法,但是朝九晚五脚本“set-eGPU”覆盖要使用的 GPU已经介绍过了,那么我就来教你如何使用它吧!

从终端安装,使用命令指定应用程序

这次介绍的脚本“set-eGPU”是外接显示器即使在内部显示器上,您也可以从 eGPU 中受益,而无需使用它。

启动“终端”应用程序并复制并粘贴以下命令。该过程本身非常简单,但如果您不习惯使用终端,您可能想在此时停止。

="" set-egpu.sh="" &&="" chmod="" +x="" .="" rm="" set-egpu.sh<="" pre=""> 
       

僕のコピペが不安だという人は、Githubに同じコードが「Usage」の下にあるので、それをコピーして貼り付けるべし。

貼り付けるとパスワードの入力が求められるので入力する。

完了するとこのような画面が表示される。1から5までの選択肢が用意され、利用したい項目の数字を入力し、エンターを押すと実行される仕組み。

書かれている内容の意味は下記の通り:

  1. eGPUをすべてのアプリで利用する
  2. eGPUを特定のアプリで利用する
  3. アプリのeGPUの利用状況を確認する
  4. GPUの設定をすべてのアプリに対してリセットする
  5. GPUの設定を特定のアプリに対してリセットする
  6. 終了する

今回、僕は「Photoshop」で試してみたかったので、「2」を指定することに。

特定のアプリケーションを指定する場合、「Launchpad」で表示されている名称と完全に一致するように入力する必要があるとのこと。

Adobe Photoshop CC 2018」と入力し、実行。

起動していた「Photoshop」を終了して再起動し、環境設定の「パフォーマンス」の欄を見ると、確かに「AMD Radeon Pro 580」が指定されていることが確認できた。

正直なところ、僕の作業内容では「Intel Iris Plus Graphics 655」でも十分だが、どうせならeGPUを活用した方が快適になるはず。

「Final Cut Pro」や「iMovie」でもApple純正アプリケーションであるのにも関わらずeGPUを活用することができないため、同様にそれぞれをターミナルで指定することによって、Macの非力なGPUに代わってeGPUが頑張ってくれるはず!

eGPUを導入している人は是非活用してみるべし!